暮らしの愛用品」カテゴリーアーカイブ

何度も永く愛用したくなる日用品のご紹介をいたします。

暮らしの愛用品

日本の手仕事「かご」や「ざる」

福島県根曲竹 六ツ目バスケット(舟形):吊り下げて食材入れにしてもよさそうです。

今週末まで開催の「手ぬぐいとかご・こまもの展」から日本の手しごとの感じられる
かごやざるなどをご紹介。

新潟県 わら座釜敷き:インテリアとして飾っても台所がいい雰囲気に。

日本の竹製品や、わら・いぐさなど、昔からある自然の素材でつくられた日用品は職
人により手仕事で作られることがほとんどです。ひとつひとつ繊細かつ丁寧な技術を
要し、身近でありながら民芸品としての美しさも兼ね備えています。

大分県 茶こし・みそこしお玉:茶こしはコーヒーフィルターとして使用も。みそこしお玉は
野菜洗いざるとしてそのままテーブルに並べてもよさそうです。

使うごとに味わいのます丁寧な手しごとによる日用品をぜひ暮らしに取り入れてみて
はいかがでしょうか。暮らしに愛着がもてる生活道具です。

新潟県青竹 盆ざる: 水の膜ができにくく、つるっとした食感を保ってくれる竹ざるは、ぜひ
麺ざるとして。大きめのものは野菜を天日干ししたり、食事の野菜を盛ったり。
岩手県 鈴竹 手付き楕円ざる :お茶菓子をのせたり、おにぎりなどをのせても食卓がよい雰囲気に

暮らしの愛用品

「 あひろ屋の手ぬぐい 」

柄:胡桃

あひろ屋は、野口由さんが2001年に埼玉県にてスタートし、現在東京にて手ぬぐい
や和小物を発信されているブランドです。(※先ほど、一部記載に誤りがあり、訂正
させていただきました。)

野口さんが伝統柄に学んだデザインをもとに、そのときどきに心惹かれたモチーフを
全て手描きで図案にして、職人さんによる注染(※)という染めにこだわり作られて
います。

注染とは手拭の染色に使われる伝統的な技法で、型紙を載せた綿布の上から防染糊を
置き、布を折りたたむ。染めたい部分のまわりに糊で土手を作ってから、その土手の
内側に染料を注いで布を染める技法。染料は布の下側に抜けるため、布の芯まで染ま
り、裏表なく染まるのが特徴。

野口さんの生み出す手ぬぐいは古典的なデザインに現代の親みを感じるデザインが
折り込まれ、繊細ながら寄り添いたくなる素敵な魅力を感じます。

綿100%の薄くやわらかい手ぬぐいは、とにかく万能です。例えば、

お弁当や小物包みに。

食器ふきはもちろんのこと、ガラス類の指紋とりや掃除用具として。

ほこりよけのカバーやバッグの中の内袋に。

汗拭きや頭巾、帽子と一緒に日よけなど。

好きなサイズに切って、ポケットに入れてさっと掃除をしてみたり、ハンカチに
したり、色々な和小物として裁縫を楽しまれる方も。

使ったことのない方は一度はぜひ使ってみてほしいです。

手土産やプレゼント用に期間中だけの簡単なプチギフトラッピングも承っております。

暮らしの愛用品

「 NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)」

本日ご紹介の「NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)」もまた、1950年
創業の老舗ファクトリーから生まれた靴下ブランドです。当店のオープン当初からシ
ントウタオルと並んでリピーターの多いアイテムです。

ニシグチクツシタの「はくひとおもい」と掲げられたブランドの持つ言葉には、素材
やデザイン、編み方や価格に至るまで「履く人のことを考えた比類ないものづくり」
に徹するつくる人の思いが込められています。

良質な天然素材の選定から、新旧のマシーンを駆使し長年培った技術による編み方や
染色に至るまで、そのこだわりは履き心地に全て現れていると思います。

「とにかく履いてみてほしい!!」その履き心地と通気性の良さは、一度履いたら実感
できます。

特に夏におすすめの「リネンリブショートソックス」はリネン100%のシャリっと
したはき心地が何とも気持ちよく、通気性・発散性ともに抜群!! べとべとの夏でも
とにかく蒸れません。

また、つま先のラインが可愛い「シルクコットン天竺ソックス」シルクらしいしっと
りとした風合いと綿らしい柔らかさが楽しめる靴下。シルクは滑らかさだけでなく、
もともと吸放湿性が高いので夏は涼しく、冬は暖かく一年中履けます。

サイズは23〜25cmのレディースと25〜27cmのメンズサイズをご用意しています。
(※カラーによってレディースのみメンズのみのご用意となっているものもございます)

暮らしの愛用品

「 SHINTO TOWEL (シントウタオル)」

日本タオル産業発祥の地、大阪泉州地域で生産される「泉州タオル」。その地で伝統
と技術を継承し新しいものづくりを行う「SHINTO TOWEL(シントウタオル)」は
100年以上続く老舗のタオルメーカーです。

泉州タオルの特徴は「後ざらし」と言われる独自の工程で、綿糸の汚れや糊などを洗
い落とし、高い吸水性を持っています。そのため、おろしたてでも清潔で、肌触りの
良い、安心・安全な国産タオルです。

その中でも「SHINTO TOWEL」のタオルは、職人の確かな技術と独自の製法によって
開発され、他では味わえない肌触り・心地よさが抜群で、一度使えば愛用したくなる
タオルシリーズばかりです。

例えば「インナーパイルタオル」は、両面のガーゼにパイルを挟み込み、パイルが持
つ高い吸水性を持ったまま、ガーゼの何とも言えない優しい肌触りを実現。通常のタ
オルとしての機能はもちろん、赤ちゃんのおくるみや枕カバー、ブランケットなどさ
まざまなシーンで活躍します。

触れるときゅきゅっとした肌触りの「 YUKINE 」シリーズは、後ざらしに倍の手間を
かけ、究極の後ざらしを施し、綿本来の持つ吸水性を最大限に高めています。とにか
く吸水性を求める方にはぜひ使ってもらいたいタオルです。

お茶やハーブティー、ルームスプレーなどと組み合わせて、夏のご挨拶の贈り物にさ
れるのはいかがでしょうか。

※有料ボックスにお詰めしてのラッピング、のし、ご配送なども承っております。メー
ルにてお気軽にご相談くださいませ。

暮らしの愛用品

「 小鹿田焼 」

味わい深く民藝の器として多くの人に知られる小鹿田焼(おんたやき)。
飛び鉋(かんな)と呼ばれる金属製の薄いヘラで付けた削り模様や、刷毛を用い
て作る幾何学的模様が特徴的で、日用の美を追求しながらもしっかりと自然と日
常に溶けこむ使いやすさがあります。

お店をオープンする前に買い付けに訪れた小鹿田焼の里、皿山地区で守られる伝統
と風景はとにかく素晴らしいので、その時の様子は改めてお伝えしたいと思います。

食卓にあるだけでその日のご飯がおいしく楽しい気分になる小鹿田焼の器たち。
その使いやすさと味わい深さが大好きで私もかなり愛用しています。

お店にはだいぶ売れてしまって少なくなりましたが、7寸丸鉢やすり鉢には、肉
じゃがやポテトサラダなど普段のおかずをざっくり盛るだけで食卓に味わいが増
します。

ころんと小さめのフリーカップは、そばちょこやお湯のみ、ちょっとした副菜を
入れたり、何にでも使えます。

墨が泳いだような豆皿は一点一点模様が違っていて、何とも渋くぐっときます。
私はこれに、クロモジの楊枝を添えて羊羹をのせてお茶を楽しみたいと思って
います。

時折無性に訪れたくなる小鹿田焼の里、日田・皿山地区。また新たに買い付けに
行けたらと思います。

暮らしの愛用品

「 MIKAI BAMBOO 」

日本一の竹の産地である大分県。その豊後高田市で工房を構え、デザインから制作
まで一貫して行う竹のアクセサリーブランド「MIKAI BAMBOO(ミカヰバンブー)」。

その代表でもあり、竹藝家として活動される麻生あかりさんは伝統的技法である
「別府竹細工」を基本に「竹」のもつ面白さや 新しい用法、楽しみ方を提案され
ています。

日用品として良く目にする竹に新たな価値を見出し、独自に編み出された竹の
ジュエリー。
山から竹を選出するところから、竹の茎を割いて一本一本とても薄く細い竹ひご
にし、ひとつひとつ丁寧に編まれた竹のピアスやブローチなど、どれだけの緻密さ
と工程を要するのかとそのデザインを見ればそこに凝縮されているのが伝わります。

見ているだけでは終わらず身につけたときにさらにぐっと惹かれる魅力を持って
いるのが麻生さんのつくる竹のジュエリー。

竹ひごの状態のときに一本一本丁寧に漆で染められた「ICHI」のピアスは、竹が
織りなす色の立体感が美しく、程よい大きさにころんとまとまって、とても可愛く
身につけやすいデザインです。

また、輪弧編みを応用したという小さい竹かごのようなバンブーブローチは中の
ビーズを囲むようにしっかりとしたつくりで、これまた程よい大きさと、つい
両手で包み込みたくなるような可愛いフォルムです。
中性的なデザインで男性女性問わず、シャツやブラウス、ワンピースなどのアク
セントに、他にはないデザインを探されている方にはぜひ身につけてほしい
ブローチです。

他に竹のバングルやリングも製作されています。普段なかなかつけないバングル
やリングですが、麻生さんのお話を聞いていると竹のしなやかさが肌にフィット
する気持ち良さを味わいたくなりました。

「MIKAI BAMBOO」さんのものつくりのことがわかる放送が近々下記であります。

NHK BSプレミアム「イッピン・大分 竹細工」にて
6月23日 16:30〜
6月30日 9:45〜

ぜひご覧になってみてください。

暮らしの愛用品

「六月八日(ろくがつようか)」

大分県中津市 耶馬渓で林業を営む久恒山林さんから生まれた、
森と人とのライフスタイル提案ブランド< 六月八日(ろくがつようか)>。

“森を想う暮らし”をテーマに、森林経営に取り組む一環の中で得る
間伐材・葉・小枝まで使ったアロマ事業を展開。
有機無農薬の素材を丁寧に自社蒸留した100%天然のエッセンシャルオイル
をメインに森を感じる様々なアロマアイテムをつくっています。

エッセンシャルオイルとリフレッシュウオーター、
まさに森の中にいるときのような自然な清々しい香りで
毎日の暮らしの様々な場面で活躍しとってもおすすめです。

エッセンシャルオイルは小皿に2〜3滴垂らしてお部屋の片隅やトイレ、
玄関などに置いたり、サシェに染み込ませてタンスやロッカーに入れるなど
様々な場面で広がる香りをお楽しみ頂けます。

リフレッシュウオーターは抗菌作用があり、ルームスプレーとしてはもちろん、
臭いの気になるお洋服やシューズ、枕カバーなどのファブリック類から
車の中まで、リフレッシュしたいリラックスしたいときにとても活躍します。

他には、エッセンシャルオイルを染み込ませて使う小豆のアイピローや
<山香デザイン室>と<高山活版社>によってつくられたしおり・ポストカード、
ギフトカードセットなど精油を染み込ませて香りを持ち運び、お届けできるような
アイテムまでそれぞれイラストやデザインも素敵なのでギフトにもおすすめです。


暮らしの愛用品

「 くにさきかたち工房(垣野 勝司) 」

千葉県から移住し国東市の国見で作陶されているくにさきかたち工房 垣野さんの
器のご紹介です。


垣野さんのつくられる器や花器の数々はどこか懐かしく、あたたかく、土(つち)を感じる
味わい深い表情があります。


それはきっとご自身のおっしゃられる
ー 土地に根ざした暮らし、その中から生まれるカタチ、身近な素材を巡らせて ー
まさにその言葉が作風にそのまま現れているからだと思います。


毎日の食卓やおやつの時間にほっこりできる「きなりシリーズ」はそれぞれに
表情が違っていて、食べ物を盛ったときのさりげない存在感がまた楽しめます。

ペルシャシリーズのお茶碗のこま筋のような文様は色をつけた後、
削って筋を描いたとのこと。
どこか旅したような文様の現れ方と手に馴染む触り心地がとても味わい深いお茶碗です。

様々なかたちの花器は、垣野さんの思うその時その時に生み出されるほぼ1点ものです。
色々な場所でぽっと目を向けて落ち着かせてくれる一輪挿しはぜひおうちの
色々ポイントに飾ってみるのはいかがでしょうか。

暮らしの愛用品 「 ilocami 」

さまざまな紙を使い、暮らしを彩るアイテムを展開していくデザインプロジェクト ilocamiさんの紙でできたピアスのご紹介です。

デザインからパッケージの製作まで全てを一貫して、一枚の紙から箔押し、型抜き、組み立てと一つ一つ手作業でつくられています。

紙のもつ魅力、軽さや質感などは持ったままアクセサリーとして毎日身に付けたくなるデザインと紙器メーカーならではの確かな加工技術でしっかりとしたつくりに仕上げられています。

水に強い紙を使用し防水コーティングもされているので、これからの雨や暑くなる時期にも心配はいりません。

とにかく軽くてお洋服も選ばず毎日身につけたくなるつけ心地。とにかくおすすめですよ。

パッケージも素敵なのでプレゼントにもぜひ

暮らしの愛用品「 ゆふいん蛟龍窯 -林 裕司 -」

ゆふいん蛟龍窯 林裕司さんの器や花器のご紹介です。

林裕司さんは熊本小代焼きふもと窯にて修行をされ
由布山麓に窯を開き日々作陶されています。

林さんの生み出す陶器はどれも美しい佇まいでありながら
暮らしに溶け込む懐かしさや優しさがあります。

しのぎが丁寧に施されたアラジンポットは水切れをよく
燭台型の一輪挿しはきちんと水が奥深くまで入るように
カップは飲み物を入れても重たくならないよう軽く
持ち手は握り返してくれるような触り心地、、、

見た目だけで終わることのない使い心地のよさを
ひとつひとつに丁寧に込めてつくられています。

同時にハンドルの形や釉薬の色の出方など林さんの中で
うまれる正直で自然な気持ちがその瞬間を切り取って作品の中に現れ、その時にしか出会えない陶器の味わい深さや魅力を感じずにはいられません。

日常で使われてこそ陶器のよさは日々増すもの、、
目にすればするほど連れて帰って使いたくなる気持ちを抑え、陶器との一期一会を楽しみにみなさまのお越しをお待ちしております。