

垣野さんの銀彩の器も並びました。
ところどころ見せる銀の濃淡がすでにアンティークのような風合いの銀彩のうつわ。
使い込むうちにさらに淡い金色から黒色へと変化し、長年時を経たような味わいを増していきます。
小さい豆皿から大きいリム皿まで、シーンに合わせてテーブルに特別感が生まれる器使いができそうです。
お肉料理やカレー料理のプレート盛りなどにも良さそうですね。


日出町のケーキと言えば ” パニエ ” のケーキ。美味しいケーキを買ってきてのせるだけでも、贅沢なスイーツ時間になります。

撮影後、パニエのケーキを食べながら(もちろん別皿にのせて)やっぱり美味しいなあと。お財布と体重さえ気にしなければ買っていたであろう丸いドーム型のショコラケーキ、ショコラのみとフランボワーズが入った方と、、、脳裏から離れないのでまた買いに行こうかと思います。。。
