



実りの秋ですね。今年も畑のかぼすが実ってきましたので、
珈琲スタンドにかぼすジュースが加わります。
いつも通りフレッシュな果汁を絞った、ごくごくシンプルな自家製シロップのジュースです。
まだまだ暑い日もありますのでソーダ割とホットかぼす2種類をご用意しています。
ビタミンCたっぷりで疲労回復にも繋がるかぼすジュース、
ぜひ息抜きがてら飲みにいらしてくださいね。




実りの秋ですね。今年も畑のかぼすが実ってきましたので、
珈琲スタンドにかぼすジュースが加わります。
いつも通りフレッシュな果汁を絞った、ごくごくシンプルな自家製シロップのジュースです。
まだまだ暑い日もありますのでソーダ割とホットかぼす2種類をご用意しています。
ビタミンCたっぷりで疲労回復にも繋がるかぼすジュース、
ぜひ息抜きがてら飲みにいらしてくださいね。

明日14日(火)は臨時休業となっております。
明後日15日(水)は定休日となり連休となりますのでよろしくお願いいたします。
窓から見える別府湾の景色が一番綺麗だと思う季節になりました。
特に夕方の別府湾は本当に綺麗です。ここからだけでなく、海沿いに続く遊歩道を歩くのが
本当におすすめです。夕暮れ時にお店にいらしたときには、ぜひ海岸の道まで坂を下って
歩いてみてくださいね。


日中まだ気温が上がる日が続いていますが、朝晩の涼しさがより
秋を感じさせてくれるようになりました。
NISHIGUCHIKUTSUSHITA 秋冬ソックスが入荷いたしました。
今年のウールジャガードソックスの限定カラーは ” ランタンオレンジ ” 。
温泉宿の提灯の灯りをイメージしたネーミング。
まだ暑さの残るこの時期には元気なオレンジ色に見えますが、
寒くなってくるとよりランタンオレンジのほっこりした温かみのあるネーミングと
色がマッチしてくるように思えます。
また西口靴下さんの靴下は、一見ビビッとな色も履いてみるとどんな装いともマッチしやすく、
自然とファッションのワンポイントとして気分も上がります。
他定番色、レディース、メンズサイズともに揃っているこの時期に、
ぜひご来店お待ちしております。
平日 13:00 – 18:00
土日祝 12:00 – 18:00
⚫︎水曜定休日
◼️ 臨時休業 2日(木)、14日(火)、21日(火)
◆ 時間変更 18日(土) 17時 までの営業


当店でとても久しぶりとなるワークショップを開催いたします。今回のワークショップは、念願だった練り切り和菓子のワークショップです。開催のご縁をいただき個人的にもとても楽しみです。お店がお休みの日なので、みなさんでゆったりとお楽しみいただけたらと思います。下記、ご案内となります。本日より受付いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【秋の練り切りワークショップ】
ー 手のひらサイズに込められた秋の気配。練り切りづくりで季節を楽しみましょう ー
日本伝統の和菓子「練り切り」づくりのワークショップを開催いたします。日田を拠点に県内外で和菓子講師として活躍される「Komeko leaf」さんをお招きして、秋を感じる2種類の練り切りを仕上げていただきます。完成したおひとつはお持ち帰りいただき、もうひとつはご自身で点てていただいたお抹茶とともに味わっていただきます。海の見える店内で練り切りのワークショップを楽しみましょう。
【講師:Komeko leaf 高村祐子】@komeko_leaf
大分県内外で和菓子講師として活動。フィンガーフード協会認定講師、フラワースタイリストなどの資格も持ち活動の幅を広げる。「”和菓子に出逢う” そのワクワクしたお時間を楽しんでいただけると嬉しいです」
【開催概要】
◼️日時 10/22(水)
13:00 – 15:00 (所要時間:約2時間)
◼️参加費 2,800円 (※下記含む)
【 練り切り2種、お持ち帰り用小箱、保冷剤、お抹茶 】
◼️定員 6名
◼️開催場所 loopthings 店内 海の見えるワークスペースにて
大分県速見郡日出町豊岡337-1 2F
◼️お持ちいただくもの
・ハンドタオル
・ラップ
・お持ち帰り用のタッパー
◼️お問合せ・お申込み:ループシングス
Mail :shopinfo@loop-things.com
instagramDM:loopthings_hiji
TEL:0977-75-9750
(※お電話は営業時間のみ。接客中で出られないこともございます。)

9月もお越しいただいた皆さま誠にありがとうございました。
10月の営業カレンダーをお知らせいたします。
さっそく明日2日(木)は臨時休業をいただきます。
前日のお知らせとなり申し訳ございません。
今月はその他2回ほど臨時休業をいただいております。
10/23(水)には当店で久々のワークショップを開催いたします。
近日中に詳細をお知らせいたします。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
<10月のお休み>
⚫︎水曜定休日 1、8、15、22、29日
◼️ 臨時休業 2日(木)、14日(火)、21日(火)
◆ 時間変更 18日(土) 17時 までの営業
<ワークショップ>
* 10/22(水) 「練り切りワークショップ」
※お店はお休みです
※詳細は近日中にお知らせいたします
「 二十四節気 」
10月8日〜22日ごろ 寒露(かんろ)
10月23日〜11月6日ごろ 霜降(そうこう)

昨日をもって垣野勝司 作陶展「お茶のうつわ」が終了いたしました。
お越しくださいました皆さま、器をお求めいただいた皆さま、
たくさんの作品をご用意くださった垣野さん、本当にありがとうございました。
お茶菓子を展示に合わせて届けていただいた樋桶の郷 味噌工房、六月八日、
おやつのムクの皆さまもありがとうございました。
写真は展示スタートの様子になりますが、この場所で皆さまにたくさんの器をお届けできて嬉しく思います。
日常で器を使う時間が楽しいものとなりますように。
青々としていた野バラも展示が終わる頃にはすっかり茶色になり、蒸し暑かった気候も秋の空気に変わりました。この後、垣野さんの器は一部常設での販売もございます。
また、オンラインでの販売も準備していきたいと思います。
パラパラと数点ずつにはなるかと思いますが、遠くのお客様にもご覧いただけると嬉しいです。
オンライン販売の際には、また改めてお知らせいたします。

くにさきかたち工房 垣野勝司 作陶展「お茶のうつわ」本日最終日となりました。
連日遠くからのお客様、外国からのお客様もお持ち帰りが心配される中、
垣野さんの器をお求めくださり嬉しいかぎりです。

原土シリーズも展示が終わるとともに見納めです。
長年土に埋まっていたようなロマンを感じる表面と中の銀彩やコバルト色、
鉄分が溶け出るさま、美しい表情との対比が堪らなく”カッコ良く”魅力的なうつわ。
ぜひ最後まで店頭でご覧いただければ嬉しいです。






くにさきかたち工房 垣野勝司さんの展示も残すところ5日間となりました。
お茶の時間に彩りを添えてくれるピッチャーや花器も
様々なカタチと表情を見せて色々と並んでいます。
これからの季節は秋のお花がたくさん出てくる時期でもあるので
器の大きさやカタチに合わせて小さく大きくどんな風に飾ろうか
考えるのも楽しいものです。
すっきりした直線のフォルムのものや、リズム感のある湾曲したフォルムのもの
滑らかな表面の中に見せる釉薬の表情、器と同様どんな日常にも溶け込み親しみやすさのある
垣野さんの花器やピッチャー、ぜひご覧ください。
垣野 勝司 作陶展 – お茶のうつわ –
9月11日(木) – 9月30日(火)
会期中休み:水曜定休日





本日は ” 秋分の日”一気に秋めいてきそうですね。
くにさきかたち工房 垣野勝司 作陶展 「お茶のうつわ」開催中です。
昨日少量ですが、菓子皿、銀彩のカップ、楕円リム皿など追加いただきました。
本日ご紹介させていただくのは大小様々な片口カップ。
きなりシリーズや黒刷毛シリーズ、中や外側に施された銀彩や金彩の1点もの、いい色味の黄土色の片口カップなど、片口の器もぜひおすすめしたいです。
以前垣野さんのギャラリーにお邪魔した時、大きめの片口カップに氷の入った2杯目以降の冷たいお茶をセットしてお出ししてくれました。そんな使い方も素敵だなあと、より美味しく感じられました。
片口カップはよく何に使われますかとご質問をいただきますが、茶器や酒器としてはもちろん、ドレッシングカップや麺つゆなど、食卓で注ぎたい液体ものを入れるのもよいですし、普通にお料理を盛る器づかいにも全然よいと思っています。
小鉢として使いにくいところもなく、むしろ注ぎ口が手の支えになり持ち上げやすかったりします。草花を生けたりも素敵です。実は使い道の多い片口カップ、ぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。
垣野 勝司 作陶展 – お茶のうつわ –
9月11日(木) – 9月30日(火)
会期中休み:水曜定休日



垣野勝司さんの作陶展「お茶のうつわ」開催中です。
今回の展示のメインでもある急須ポット、大きいサイズはラスト1点、小さいサイズは2点となりました。

ちょこんと出た注ぎ口に全体的に丸みを帯びたフォルム、両手で包み込みたくなる愛らしい姿をしています。
“きなりの器”は、赤土に化粧泥を何度も刷毛塗りをして濃淡を出し、古びた風合いを出しています。
その濃淡がとても味わい深く、奥行きのある表情を生み出しています。

土の質感と手触りが心地よく、お茶時間をほっとひと息つける癒しの時間にしてくれます。
注ぎ口の水切れも問題なく、お茶だけでなくお出汁のポットにもよさそうです。
急須ポットは他の器と比べて工程も多く、作陶も大変かと思います。
一度にたくさんつくられるものではないので、ぜひこの機会にご覧いただければ嬉しいです。
